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乳がんの検診の重要性について

今や3人に一人は罹患していると言われる乳がんであるが、そんな情報を耳にしても他人事のように感じていたのだが、極身近な所に続けて、3人も乳がんが見つかったことで、本当に著しい増加傾向にあることを実感した。二人は職場の定期健康検査で発見され、早期発見であったこともあり、部分切除と放射線治療で、しのぐことができ、現在は副作用もなく、元気で生活し仕事にも復帰している。しかし、一人は、発見が遅れたことが原因で、進行が早く全摘出手術を受けなければならず、抗がん剤の服用もあり、入院期間も長く、術後も、様々な副作用になやまされ、現在も介助を受けながら生活している状態である。その人が言うには、「自分でしこりが在ることに気がついていたにも関わらず、逆に怖くて検診に行くことができなかったことが発見をおくらせて、結果的に、最悪の事態をまねいてしまった。」と、悔やんでも悔やみきれない様子で、気の毒なことであった。現在は治療法も進歩し、様々な治療法も確立されている。身近なところでの3人のケースをまのあたりにし、改めて早期発見のための検診の重要性を感じ、早速、乳腺クリニックの検診を受けに出かけた。検診を受けるとともに、自分でも気をつけ、過程でできる自己診断も心がけるようにしている。

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